応募者の立場に立った記述を心がけましょう

2019年3月27日

求人広告

求人広告を見るのは、年齢や学歴、価値観も様々な人たちです。その表現がどのように捉えられるのかを応募者の立場で判断しなくてはなりません。募集効果を高める狙いが思いがけない結果を招くことがあります。

感覚による主観的な表現は誤解されます

「誰にでもできる簡単な仕事です」など、人それぞれの感覚による主観的な表現をしていませんか?
誤解した応募者が多いとトラブルを招きやすくなります。また、漠然としていて応募につながりづらいのが現実です。
また、「経験」の捉え方は人それぞれなので、安易に使わないように心がけましょう。「未経験者歓迎」「初心者OK」などの表現を安易に使っていませんか?
「経験」の中身をきちんと明示しないと、該当しない人の応募が増えてしまい、採用活動に支障をきたす可能性があります。
「未経験者歓迎」という表記は応募資格の中で、最もトラブルの多い表記です。「経験」とは何を指すのか、明確に表記することで、採用側が期待する人材が集まりやすくなります。

誤解を招く広告でトラブルになる?

「都合に合わせて働けます!」などと記載すれば、「自分の希望を最優先してもらえる」と判断されます。応募者の希望どおりにならないと「虚偽の広告」と訴えられてしまう可能性もあるので、注意しましょう。

[参考データ] 仕事探し当時の重視度

1位 休日、休暇 61.0%
2位 勤務時間 55.9%
3位 通勤時間 45.6%
4位 職場の雰囲気 43.9%
5位 仕事内容 40.4%

データ引用:ジョブズリサーチセンター「求職者の動向・意識レポート(2018年3月日発行)」

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